淺田法律事務所の不当要求対応専門サイト

法人に対する不当要求事例

金融業

事案 1 債権回収担当者の言動が原因で離婚するかもしれない

債権回収業務の過程において、債権回収の担当者が相手方の夫(契約外の第三者)に対して、契約の存在を告げてしまい、相手方から、「債権回収担当者の言動が原因で離婚するかもしれない、責任をとってもらう、この問題が解決するまでは代金を支払わない等」のクレームを受けていた事例
代理人として窓口となり、相手方の要求を拒絶した。

事案 2 当該顧客が反社会的勢力であることが判明

顧客とクレジットカードの会員契約を行ったが、後に当該顧客が反社会的勢力であることが判明した事例
代理人として内容証明郵便で契約解消を通知するとともに、電話でも通知した。

事案 3 反社会的勢力との取引を解消したい

反社会的勢力との取引を解消したいと金融機関から相談を受けた事例
代理人として契約解除の通知書を発送し、その後の処理も代理人として対応した。
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大阪天満宮駅・南森町駅 1番出口から徒歩1分

弁護士法人 淺田法律事務所

が、その不当要求に対応します

経験豊富な弁護士がチームを組み、
警察への相談にも同行

当事務所は、長年にわたり、反社会的勢力による企業および個人の活動への不当な介入に対して、経験豊富な弁護士がチームを組み、迅速かつ適切に対応しております。
民事介入暴力対策委員会に所属する弁護士が複数在籍し、民事介入暴力事件の処理や反社会的勢力の排除に積極的に取り組んでおり、警察への相談にも同行させていただきます。

事務所概要

所在地
大阪市北区南森町2-1-29 三井住友銀行南森町ビル3階
取扱法務
一般企業法務・民事介入暴力・反社会的勢力対応・不当要求対応・民事事件・家事事件・労働関係など
所属弁護士数
6名
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