淺田法律事務所の不当要求対応専門サイト

不当要求に関するよくある質問

相談前に相手方と会う約束をしてしまいました。どうすればいいでしょうか。

相談前に相手方と面談すると、対応方針が定まらないまま被害が拡大したり,紛争が複雑化するおそれもありますので、断っていただいて構いません。

ご依頼いただいた場合には、当事務所の弁護士から相手方に対し、断りの連絡を入れることも可能です。

仮に、相談前に相手方と面談することとなった場合には、不用意に書面等に署名しない、複数人で対応する、可能であればやり取りを録音・録画する(相手方に録音等していることを伝える必要はありません)、面談後は速やかにやり取りの具体的な内容をメモに残すといった対応が望ましいです。また、相手方から暴言・暴力といった加害行為があった場合には、躊躇なく110番通報をしてください。

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大阪天満宮駅・南森町駅 1番出口から徒歩1分

弁護士法人 淺田法律事務所

が、その不当要求に対応します

経験豊富な弁護士がチームを組み、
警察への相談にも同行

当事務所は、長年にわたり、反社会的勢力による企業および個人の活動への不当な介入に対して、経験豊富な弁護士がチームを組み、迅速かつ適切に対応しております。
民事介入暴力対策委員会に所属する弁護士が複数在籍し、民事介入暴力事件の処理や反社会的勢力の排除に積極的に取り組んでおり、警察への相談にも同行させていただきます。

事務所概要

所在地
大阪市北区南森町2-1-29 三井住友銀行南森町ビル3階
取扱法務
一般企業法務・民事介入暴力・反社会的勢力対応・不当要求対応・民事事件・家事事件・労働関係など
所属弁護士数
6名
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